投稿者: idobelieve

体重増加で体におこる異変

また太りました。
止まりません。
20キロの増加。娘がお腹にいたときよりもさらに重い体重。もう流石にポッチャリとも言えなくなってきました。
二年前に体調を崩して精神科に通い始めた時の体重が37キロ。眠れないし食べれないの繰り返しだったので、痩せても仕方ない状態でした。そこから飲み物で栄養をとったり、薬を飲んだりしているうちに、洋服が入らなくなりました。その時点で何か手をうてば良かったものの、食べれてるのは健康な証拠♪と、前向きに考えるようにしていました。
が、50キロオーバー(;´Д`)

なのに、「まだ大丈夫☆」と謎の自信。
そして、体重を計らなければ増えない!と半年前に体重計を封印。
そこから急速に体が変化していきました。

座るとすぐ足が痺れる・・・から始まり、洋服の肩幅が合わなくなり、少し動いただけで息切れと発汗。運動しようとすると膝と腰にくる。指輪が入らない。あげく、和式のトイレが辛くなりました。
不便です。かなり。

で、封印していた体重計を出し、天井を見上げながら恐る恐る乗ってみました。
「59.7」
・・・( TДT)
こんな体重になったのは人生初です。

さて、どうしようかな。
と、今日も冷凍庫のアイスを眺めています。

中学生時代の知り合いっぽい人を見かけた

私は近所を歩いているときに、中学生時代の友達に似た人を見かけました。
確実に本人であるという断定はできず、あくまでも似た人というレベルではあったものの、私が思い描いている人に顔は近かったと思います。
その人とは中学校卒業以降はあまり会っていませんし、最後に会ったのは高校生の頃じゃないか?と思います。
それから随分長い年月が経過したので、仮に本人だとしても雰囲気が当時と多少違っているのは当然です。
ただ、確証がない以上、声をかけづらいという気持ちがありました。
声をかけて別人だったら、いろいろと気まずいなと思ったのです。
私はもちろんですけど、相手の方も気まずくなるだろうしということで、イマイチ勇気が持てませんでした。
見かけた場所は中学校時代を過ごした地元なので、いても不思議ではないのかな?という気はします。
結局声はかけませんでしたから、その人が本人だったのか?別人だったのか?は分からないままです。
なんとなくモヤモヤした感じが残っているので、後から思えば声をかけても良かったかな?と思えてきました。

青物を求めてフィッシング

青物が釣れていると情報があったので近くの海へ青物狙いにいきました。
朝早くからの釣行だったのですが…すでに人だらけです。噂はすぐに広まる事を改めて感じました。

まぁ、人の多さにびっくりしたものの自分も釣りしにきたので「さっ」と用意をしルワーを何度も投げ続けました。少し明るくなってきたときに「ゴンッ」と当たりが…なかなか引きも良く期待しながら魚とのファイトを楽しみ、回りの人もこちらを見てきます。

気にせずファーストキャッチをするのに必死で大事にファイトしていき姿が見えるとサゴシです。ラインを切られるのを恐れながら魚の頭を水面に出すようにし、なんとかバラさずにタモ入れもでき、無事ファーストキャッチできました。サイズを計ってみると60センチとなかなかショアからのサイズではいいのでは?と自己満足し楽しめました。その後は、サバの猛攻にあい納竿としました。
釣れたサゴシは、刺身と塩焼きで美味しく頂きました。刺身はもう絶品で身が柔らかくめっちゃ美味しかったです。

夜行列車での冒険

大学3年の冬、夜行列車で北海道へ旅立った。節約のため、飛行機ではなく寝台列車を選んだが、揺れる車内での睡眠は想像以上に難しかった。

隣の席のおじさんが「若いのに夜行列車とは渋いね」と話しかけてきて、ビールを奢ってくれた。彼は元船乗りで、世界中の港の話を聞かせてくれた。

真夜中、窓の外の雪景色を見ながら、まるで映画の主人公になった気分だった。朝、札幌に着くと、雪まつりが開催中で、巨大な雪像に圧倒された。地元の屋台で食べた味噌ラーメンは、冷えた体に染みた。

帰りの列車では、隣に座った女子大生と意気投合。彼女は写真家を目指していて、旅の写真を見せてくれた。連絡先を交換し、帰京後も時々メールで近況を報告し合った。夜行列車は不便だったけど、知らない人との出会いや、窓の外の景色が心に残った。

都会の忙しさから離れ、自分の人生を考える時間になった。今、夜行列車は減ってしまったが、あの旅のワクワク感は忘れられない。いつかまた、列車で遠くへ行きたい。

ピアノの楽しさについて

私はピアノが好きです。ピアノの音を聴くことだけではなく、弾くことも好きです。私の家には電子ピアノがあり、時間がある時に弾いています。ピアノを習っていたわけではないので、上手に弾くことはできないですが、とても楽しいです。

私が思うに、ピアノを弾くことの楽しさは、自分でメロディーを奏でているからです。自分の好きな曲を自分の手で弾くのは、とても気持ちがいいですし、楽しいです。

最初はスムーズに弾くことができませんが、練習を重ねるうちに次第に弾けるようになり、それなりに奏でることができるようになった時は達成感があり、とても嬉しくなります。

このように、自分で演奏することがピアノの楽しさですが、それを誰かに聴いてもらうのも楽しいです。一人で弾いている時とは違い、緊張するので上手く弾くのは難しいですが、ミスせずに弾くことができた時の気持ち良さは物凄いです。ピアノはとても楽しいものなので、これからも自分のペースで楽しんでいけたらと思っています。